堺市堺区 三国ヶ丘駅 児童精神科・精神科・心療内科 4～5歳から中学生 子どもショートケア
072-320-9006
堺市の医療法人サヂカム会三国丘こころのクリニックでは、4-5歳から中学生までのこどもの診療を行っています。
児童精神科／精神科／心療内科
三国丘病院のサテライト・クリニックとして、JR・南海三国ヶ丘駅近くに開設いたしました。
堺市堺区向陵中町。
JR南海高野線「三国ヶ丘駅」より徒歩約5分。
子どもショートケアを実施しています。
【クリニック案内】
《院長紹介》
院長：奥野正景
医療法人サヂカム会理事長
医学博士、精神保健指定医、精神神経学会専門医、心身医学会専門医
堺 市
子ども相談所非常勤医師、教育センター嘱託医、就学指導委員会委員、学校協力医
大阪府
府立堺支援学校・堺聴覚支援学校校医、
その他
近畿児童青年精神保健懇話会代表世話人、堺市医師会精神科医会・校医会理事、日本児童青年精神科診療所連絡協議会理事、日本心身医学会代議員、日本児童青年精神医学会代議員・理事
医療法人サヂカム会三国丘こころのクリニック
院長：奥野正景
〒590-0024 大阪府堺市堺区向陵中町6-3-26
TEL：072-320-9006
FAX：072-258-2280
《診療時間》
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休診日：水曜日、土曜日午後、日祝日、国民の休日、年末年始
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「△」は、4：00までです。
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急な変更があります。ご了承ください。
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完全予約制です。初診の方は電話でお問い合わせください。
【診療案内】
三国丘こころのクリニックでは、４～５歳から中学生までの子どもさんの診療を行っています。
医師による診察の後、心理士（臨床心理士・公認心理師）による各種心理検査、心理対応（プレイセラピー、カウンセリング）を行っています。（成人の心理対応は原則行っておりません）
子どもショートケア なごみ
主に不登校の子どもさんを対象としたグループプログラムです。
《対象》
小学校中学年～中学校を修了するまでのお子様
現在、当クリニックか三国丘病院に通院していて、主治医から利用依頼のあったお子様
・みんなとうまくなじめない…
・学校に行けなくなった…
・家や学校のほかに居場所があれば…
そんなお子様たちのための集団ケアの場所です。
担当：医師、心理士、看護師
時間：毎週(月)(火)(木)(金)
9：30～12：30
場所：クリニック２F
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医師・臨床心理士などのスタッフが、医学的・心理学的なアプローチを行います
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集団プログラムを通じて、対人関係の練習、経験領域の拡大を目指します
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ご家族や学校と連携し、お子様の理解を図ります
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お子様やご家族が抱える悩みを一緒に考えます
《利用までの流れ》
子どもさん、保護者の方からの希望
主治医からのすすめ
主治医と相談
見 学
利用決定・利用開始
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保険診療になります。各種健康保険、生活保護が適用され、自立支援医療制度が利用できます。
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ご自宅からショートケアまでの交通費は自己負担になります。
その他 治療＆プログラム
ペアレント・トレーニング
発達障害の子どもさんを持つ保護者の方々を対象としたグループプログラムです。普段の生活で、子どもにどう関わればいいか？─それを親御さんが習得し、ホームワークとして日常実践することで、子どもの行動変化を促すことが狙いです。
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担当：心理士 2名
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日時：月１回第1(木) 13：30～14：30
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全6回で、半年間で1クールとなっています。
ペアレント・ミーティング ” i ” ＜あい＞
いわゆる「親の会」です。通院中の子どもさんの保護者の方々に参加いただいています。グループミーティングを通して、保護者・親としての悩みや体験を共有したり、情報の相互提供をしたりする場として活用いただいています。
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担当：心理士 １名
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日時：月１回 第３(木) 13：30～14：30
プレイセラピー（遊戯療法）
心理士による、遊びを媒介にした治療方法です。専用のプレイルーム（→）で行います。言語表現が大人ほど十分ではない幼児・児童に対して、遊具や絵画を通して、内面表現やストレス発散を促す方法です。
遊びの治療的活用は、子どもたちにリラックスしてもらい、コミュニケーションを促進させる狙いもあります。
描画や箱庭療法を併用することもあります。
訪問看護
児童・思春期を対象に、看護師による訪問看護を行っています。
【アクセス】
JR阪和線／南海高野線「三国ヶ丘駅」北口から北東方向へ徒歩約5分
キリン薬局隣り
【お問い合わせ】
072-320-9006
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